Mar 18, 2009

フォトフェイシャルの概要

フォトフェイシャルは、顔に光を照射し、シミ、そばかす、ニキビ跡などを治療する美容方法です。レーザー治療とは全く異なり、複数の症状が一度に治療効果があり、シミやニキビ跡のある部分にだけ反応します。フォトフェイシャルド光の作用により、細胞自体が有効になって、シワや毛穴だけに向上させることができます。
今は健康だからといって、数年後にも同じように元気に過ごしているという保証は残念ながらどこにもないので、健康のアンチエイジングを心がけることが大切です。特に運動不足は、いくつかの部分に病気が出てくるので、毎日少しでもいいので体を動かす習慣を見ることをお勧めします。アンチエイジング効果があるのはウォーキングだそうです。
●没入感の高い世界をプレイヤーに届けるために

 ロックスター・ゲームスが2011年7月7日に発売予定の大作『L.A.ノワール』。最新技術を駆使して俳優の表情すらも取り込むという新たなリアリティーに挑戦する本作を、ロックスター・ゲームスはどうローカライズしているのか? ファミ通.comではロックスター・ゲームスにメールインタビューを行った。



――本作に限らない話として、オープンワールドゲームのローカライズで注意している点はありますか?

ロックスター・ゲームス(以下、R★) 厳密に言うと本作をオープンワールドとは考えていないのですが、確かにマップが広大でディテールまでの再現を心がけていると言うところで、これまでの作品と共通点があると思います。
 ローカライズについては、世界観やキャラクター設定に忠実に沿った翻訳を心掛けながらも、オープンワールドの場合はアクション中や乗り物での移動中に会話が挟まることが多々あるので、プレイの妨げとならないよう出来るだけ訳文を短くするように努めています。
 また、これは日本語版だけのチャレンジではありませんが、最近はエルロイの小説を映画にしたもの以外では“ノワール”をモチーフにした作品が少なく、全世界のゲームプレイヤーがどこまでこの時代の知識があるか、どのくらい興味を持っているか、わからないところがあります。当時のファッション、音楽、ビルはもちろんですが、社会構造の再現も大事です。本作は戦争後のトラウマが大きなテーマですし、ハリウッドの黄金時代に拍車を駆けた経済的なブームの裏にある、マフィアと政治家(または警察)の関係、あるいは反共同盟の雰囲気など。社会のあらゆる面の再現を目指しましたし、その全ては少しずつ主人公の性格や考え方に影響を与えていると思いますが、でも実際は現代の人たちにそこまでの知識はないと思います。
 私たちが作ろうとしている世界の雰囲気をどう伝えるか、という点も、ローカライズについて重要なポイントのひとつなのです。

――ローカライズ上の問題により、開発チームに修正や改善を依頼することはありますか。また行ったとすれば、どういった部分についてですか?

R★ ご存知の通り日本語の文字は全角扱いとなる上、改行や禁則処理など英語・欧州語版では求められない仕様を追加する必要があるので、初期の段階で開発と頻繁にやり取りをして基本部分を詰めます。また、画数の多い漢字などはフォントが小さいと読みづらいので、フェルプスが捜査中に使う手帳は、海外版より一回り大きく画面に表示されるようカメラを近付けてもらいました。

――非常に大ボリュームのタイトルですが、ローカライズにはどれぐらい時間がかかりましたか?

R★ 今回は初めて北米・欧州版を製作している段階で日本語ローカライズをスタートさせ、結局、4ヶ月強を費やしました。シナリオの量は、TVドラマで言うと2シーズン分の大ボリュームとなります。でもそこまでの量に対応できるようなスタッフもいまして、単に言葉の意味だけでなく、ニュアンスや時代の雰囲気まで伝わるようなローカライズを目指しています。

――ローカライズにあたって、本作のゲームシステムならではの課題や注意点はありましたか? たとえば文字ローカライズでは文字の大きさやフォント選び、字幕を出すタイミングや場所なども重要ですが、本作ではどのような点を重視し、どのようにしましたか?

R★ 1940年代という時代設定なので、あまり最近の言葉を使わないように気をつけました。事件を解決するに当たって重要となる尋問シーンにおいては、なるべく対象者の表情を観察してもらえるよう、字幕を極力短くしてあります。また証拠品も貴重な鍵となりますので、日本語版では翻訳が必要と思われる全ての証拠品に字幕が表示されるよう改良してもらいました。

 また、今回使っている技術は画期的だと思っていますが、その技術により、潜在している“人間性”を活かして新しいゲームプレイを展開しているわけです。ローカライズの面でもそれを忘れてはいけないのです。

――すでに公開されているスクリーンショットの中に、全裸死体の存在を告げているものがあります。非常に残念ながら日本では禁止表現にあたると思いますが、どのようにローカライズされているのでしょうか。 また、その他の規制による変更点などはありますか?

R★ 一連の女性殺人事件で遭遇する全裸死体については、日本語版では、ロス市警の鑑識が持ち込んだ青いタオルを遺体の胸と腰の部分に掛けてあり、プレイヤーは違和感を感じずプレイしてもらえると思います。ただし遺体を調べる際の謎解きやアクションなど、ゲームプレイに関する部分は海外版と全く同様です。

――ロックスター・ゲームスや個人的なローカライズポリシーはありますか? たとえば、なぜいつも吹き替えではなく字幕なのでしょう?

R★ 今回はMotionScanなどを利用して忠実に俳優の演出をそのままゲームに入れこんでいるので、吹き替えはなかなか考えられないと思います。それでもなお、吹替版の要望を頂くことがありますが、(ロックスター・ゲームスのタイトルで)舞台となることが多いアメリカの街や人物の雰囲気をそのままお届けして、そしてその世界に没入できるような作りを目指しており、いきなり開拓地方のアウトローが日本語を口にすることは、その世界観を崩してしまうのではないかと思います。世界観を守りつつ、世界のファンが楽しめるゲームを丁寧につくることとのバランスが大事だと考えています。

――最後に、本作の日本語版を待っているファンにメッセージを。
R★ 今回、『L.A.ノワール』は海外の発売から2ヶ月弱で日本語版を発売できる運びとなりました。これからも日本人のファンをお待たせしないように心がけていきます。これまでのロックスター作品とは全く異なる切り口のタイトルなので、ファンの方はもちろん、これまで海外ゲームを遊んでいなかった方にも是非、プレイして欲しいです。

(C) 2011 Rockstar Games, Inc.
※本ソフトはCEROにより“18歳以上のみ対象”の指定を受けておりますが、掲載にあたっては、ファミ通ドットコムの掲載基準に従い考慮しております。

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