Jul 30, 2010
おすすめの名古屋のホテル
名古屋には、就職活動などで何度も行ったことがあるが、美味しいものも多く、観光ていても楽しい街だと思います。ですから、名古屋のホテルに宿泊しようと思っているなら、いつも自分が使用していたホテルをご紹介したいと思います。名古屋のホテルはたくさんありますが、できるだけ安く宿泊したい場合は、容器のホテルというホテルをお薦めしています。伏見駅のすぐ前にありますへのアクセスが抜群。そこで低価格で非常に使いやすいです。また、ホテルの人の対応もとてもよくお勧めのホテルです。ご予約はお早めに。以前からじゃらんという雑誌を購入して目的地を決定しました。すると、じゃらんネットというものがあることを知って登録してみました。これにより、通常価格よりも割引があり、インターネット会員限定お得プランがあったりと、取引情報が多くなりますし、ホテルの予約を上手にされています。ここで予約をしていたことも特別なサービスを受けることができた。
◇仙台市の事業7年目
大学教授らが「何か困り事はありませんか?」という姿勢で地元の中小企業を訪問し、企業が抱える問題の解決策を探る仙台市の中小企業支援事業「御用聞き型企業訪問」が7年目に入り、実績を上げている。24日に市内で開かれたフォーラムには企業や大学研究者約120人が集まり、10年度の成果を報告した。専門知識に基づくアドバイスでこれまでに30を超える新商品開発に結び付け、産官学連携のモデルケースとして全国的に注目を集めている。【垂水友里香】
「呼んでもいないのに大学の先生が来て相談に乗ってくれる」。仙台市産学連携推進課は事業の概要をこう説明する。「知の力」を持つ大学と連携するのは大手企業が中心になりがちだが、中小企業も大学の力を生かして新商品を生み出すなどで経営を改善するのが目的だ。中小企業が元気になれば、地域の雇用拡大にもつながるとの期待もある。
御用聞き事業は、村上雄一・元みやぎ工業会専務理事らが務める「ビジネス開発ディレクター」と、科学技術▽粉体工学▽ロボット工学▽内燃機関▽食品物性−−などさまざまな分野に詳しい大学教授5人で構成する「地域連携フェロー」が中心になる。
事業は次のように進む。まず、開発ディレクターらが人脈を生かし、飛躍のチャンスを秘めている地域の中小企業を選出。さらに専門知識を生かせるフェローらが企業を訪問し、経営者と面談。研究開発の失敗事例を聞いたり課題を鮮明にした上で、解決方法をアドバイスしたり製品の検証を行い、商品開発につなげる。相談は無料だ。
事業の発案者で、フェローでもある東北大大学院工学研究科の堀切川(ほっきりがわ)一男教授(機械システムデザイン工学)は「元気な企業ほど失敗を経験している」と感じている。フェローらの武器は専門知識に裏付けられた独自の視点と実験設備を活用することだ。堀切川教授は「経営者が壁が立ちはだかったと感じていても、違う視点から見れば『こういうアイデアが使える』と提案できる」と指摘する。また、「自分の研究が役に立っていると実感できる。こんなに楽しい活動はない」と付け加えた。
この事業が始まった背景には中小企業を取り巻く環境の悪化がある。信用調査会社、東京商工リサーチによると、2006〜10年では、年間で約1万5000〜1万3000件の中小企業が倒産した。景気に左右される下請けが多いのが要因の一つとされており、同事業は下請け業から「製品開発力がある企業」に転換させる狙いもある。
事業の成果は上がっており、04年度からの7年間の実績(累計)では、支援企業社数は388社、支援回数は523回で、新商品開発などの件数は32件。
一方、同事業は05年に、最も効果的な新事業創出支援策を実施している機関に贈られる「地域プラットフォーム大賞」を受賞した。堀切川教授は全国36の自治体(今月現在)から要請を受け講演するなど、同事業は注目を集めている。
◇業績拡大の目玉に 換気システムや仙台づけ丼
御用聞き事業で商品開発につながったのは、滑りにくいサンダル▽仙台づけ丼▽パチンコ店用空調換気システム−−などだ。
空調機器の販売・管理「空調企業」(仙台市宮城野区)も同事業で新商品の開発につなげた。バブル崩壊後、利益は2〜3割減少。このため同社は05年ごろから冷房・暖房時に起こる室内の温度差を低減する装置「WindWill(ウインドウィル)」の開発に着手。だが、この装置は日本工業規格(JIS)に基づかない機器だったため、装置の性能を把握するにはどのような実験が適切なのかが分からなかった。
訪問したフェローが実証実験やシミュレーションを行い性能を把握。これを受け、同社は06年1月に特許を申請した。10年度は約700台を販売し、売上高は700万円。現在は海外の展示会に出展するなど海外市場を視野に入れる。同社新プロジェクト推進部の宮部和晋(かずのぶ)マネジャーは「大学は敷居が高く、どこに相談すればいいか分からなかった。この事業では先生がわざわざ出向いてくれ、早急に答えを出してくれた」と感謝する。仙台づけ丼も同事業で誕生した仙台の新名物。すし屋などでの需要が低く、規格外で市場に出回らない白身魚を直接仕入れるシステムを作った。販売を開始した09年夏からの1年間で3万食が消費され、取り扱うすし店なども当初の12店舗から24店舗に倍増した。【垂水友里香】
2月27日朝刊
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