Oct 18, 2010
ローションパックアンチエイジング
乾燥する肌の老化を促進している話を聞いたので、アンチエイジングのために、コットンパックを開始しました。ファクトシートパックと言いたいですが、どうしても季節の顔にシートパックをつけるのがしてきたのため、最初にローションペクエソラヌン考えています。どのような部分的なアンチエイジング方法が異なるようなのでもっと勉強しています。写真のプレイ情報は、光を利用して、肌を美しくする最高の美容方法です。フォトフェイシャルの使用の光が対象となるメラニン色素にあたると、光が熱に変換して対象にダメージを与えます。フォトフェイシャルの光はターゲットのみに反応しないので肌には傷付く心配がありません。それところが、線維芽細胞はコラーゲンを作り出す細胞を活性化して、弾力を作ってくれるのです。
■歴史は繰り返す
この連載では、相場の福の神・藤本の「半歩先読み術」をご紹介してきました。
では、なぜ福の神は、半歩先読みができるのか。それは、「歴史は繰り返す」からなんですね。世の中の出来事は、まったく初めてのことばかりじゃない。だから、過去の似た事例を見れば、「また同じ動きが起こるんちゃうか」と予測ができるんです。
今回の東北大震災でも、震災当日の11日と翌週月曜14日の日経平均は下がりましたが、明けて15日に大きく下げた後、引けにかけて大きく戻して、ローソク足で長いヒゲをつけた形となって、震災後の安値となっています。
これは、阪神・淡路大震災の時の値動きが投資家の念頭にあるからなんですね。パニック的に下がってもいずれはまた上がることを投資家たちは、過去の例から知っている。だからこそ、「震災で一時的に下がったときは、買いのチャンス」なのです。
こうした、「過去の事例」がある出来事はすべて、投資家にとっては「想定内」の出来事。過去の出来事と同じような値動きを示すと先読みできるのです。
一方、今回の震災で起こった例外は、福島原発の事故です。これは、過去の原発事故とはまったく違うケースなので、過去の事例とは比べようがない上、計画停電という、これまた過去の事例がない事態が発生しました。こうなると、どういう影響が起こるかわからない。こうした場合、投資家はどうしなければならないのでしょう?
投資家は自分の想定に基づいてポジションをとります。想定以外の方向に動いたら、「先読みができない状況」と判断します。先読みができないとなれば、すぐに損切りをして手を打つべきです。これは【9501】東電株の値動きを見てもわかりますよね。
投資でやっちゃいけないのは、「危ないことに手を出さない」「危ないとわかったらすぐに手を引く」ことなんですね。
■投資家は日本の将来を悲観していない
つまり、株式市場の「先読み」は、過去をテキストにして将来を知ること。逆にいえば、株価は将来を示しているわけです。
では、株価は日本の将来をどう示しているのでしょうか。
3月15日以降の株価を見れば、これだけのことがあったのに、震災後の安値より1000円以上高く、日経平均は9,000円台を保っています。
「今は悪い状況でも仕方がないが、必ず復興する」
と、投資家たちが考えている(信じているといってもよいかもしれません)ことが、日経平均の推移から、わかるのです。
ただし、復興とは「現状に戻す」ことであってはいけません。今回の震災の教訓を生かして、さらに、よりよい形に変化し、リスクに強い国へと生まれ変わる必要があります。阪神・淡路大震災後には、建物の耐震基準が見直されたように、です。
今回の震災の場合であれば、たとえば、ピーク時の電力供給量に問題が起こりえることが明らかになったのですから、これまで以上に深夜の余剰電力をうまく活用するシステムや、深夜のうちに電力を蓄えておく充電システムを整備する必要があります。
こうした「よりよい変化」にかかわる銘柄は、復興において有望株だといってよいでしょう。
以前から、この連載でもバッテリー技術の進化、バッテリー関連銘柄については、たびたびご紹介してきました。が、今後ますます、日本のバッテリー技術は進化していくでしょう。復興を牽引するためにも、日本の省エネ化・バッテリー技術の進化が世界をリードせざるを得ない、というのが、私・藤本の先読みです。
■日本が抱えるリスクの範囲は意外と小さい
ところで、日本の復興を確信している投資家たちとは、いったい、どのような人たちなのでしょう。
実は今、外国人持ち株比率が増えています。つまり、日本の復興を信じる外国人は多く、彼らが震災後、日本株を買い増ししているのです。
これには、いくつかの理由があります。
1つが、日本が抱えているリスクの大きさが、明らかになったということです。これまでの日本には、「地震大国」というリスクがありました。首都圏を大地震が襲うと、どれだけのダメージが出るのか、特に外国人には想定しにくいことだったのです。今回、首都圏を直撃しなかったとはいえ、外国人にとっては想定を大幅に上回る揺れだったことは確かです。
先に、「過去の事例がない事態は想定外」と書きましたが、新しい体験はすべて、将来の先読みに活かせる経験となります。今回の経験も、新たな「過去の事例」となったというわけです。
もう1つ、今回の地震で、日本が地震によって受ける被害の範囲もおおよそ明らかになり、それは、彼ら外国人投資家が想定したよりも低かった、ということもあります。
また、ここしばらく世界各国で金融緩和政策が続けられていましたが、脱金融緩和の流れが、欧州から始まっています。しかし、日本は復興支援のために、もうしばらくは金融緩和政策を続けなければならなくなりました。すると金利の安い日本円を借りて、投資をする(円キャリートレード)外国人投資家がこの先、どんどん増えるはずです。
それについては、この連載の初期にお話したことがありますので、ぜひ、バックナンバーを読み返してみてください。
■来年の3月以降に期待を
株価も、外国人の日本株買いも、示している方向は、日本の復興です。
経済界は、一瞬でも立ち止まったり、判断をやめてしまったりすると、命取りになります。ですからもう、次へ向かって動き出しているのです。
私たちは悲観せずに、教訓を生かし、反省点を改善して、最善の形で最も効率よく復興が進められるよう、力を合わせていくしかありません。
最後にもう1つ、来年の株価についての先読みをご紹介しておきましょう。
来年の、3、4、5月はどうなっているか、ということです。
カンのよい皆さんは、もうおわかりかもしれませんね。
震災の影響で、今、多数の企業がダメージを受けています。この流れは少なくとも5月頃までは続くことでしょう。しかし、遅くても来春には復調傾向に動いているはず。ということは、来春はたいていの企業で、対前年度比がプラスに働いているはずです。
投資家という人たちは皆、前年同月比を見るものです。来年の前年同月比が、多くの企業がプラスに転じるとなると、そこで、株価も上昇することが考えられます。このことは、ぜひ、覚えていてください。
株式投資を行うときは、まず、「過去に同じようなことはなかったか? 」と、振り返ってみる。そのためには、毎日、日経新聞を少しずつ読んでいって情報を積み重ね、気になった記事があれば、ストックしておいて振り返れるようにしておく。この連載のバックナンバーも、一通り、読み返してみるとよいかもしれません。
先読み術の極意は、「過去から学べ! 」の一言に尽きるのです。
投資は、実際にやってみなければ、その方法論は身につきません。まずはやってみる。そして間違えたらすぐ修正することが大切です。
日本の未来はそれほど暗いものではないと、株価が示しています。しかし、明るくするには、努力が必要です。そのためにも、各人が動かなければ!
今ほどわかりやすく、先読みできるタイミングは非常にまれだと、相場の福の神・藤本は考えています。
本連載を通して、興味を持たれた方は、ぜひこの機会に、投資を始めてみてはいかがでしょう。
長らくのご愛読、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。
ほなさいなら!
(藤本 誠之)
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